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日本の文化と「鬼瓦」

飛鳥時代に大陸から伝わったいにしえの鬼瓦

  • 目次
  • 第一章 6世紀
  • 第二章 7世紀
  • 第三章 8世紀前半
  • 第四章 8世紀後半
  • 第五章 10世紀
  • 第六章 鎌倉時代後期
  • 第七章 安土桃山時代
  • 第八章 室町中期
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鬼瓦BLOG


プロフェッショナルの流儀「美濃部恵一」 鬼の歴史をつなぐ (2009年7月24日)
鬼瓦は、飛鳥時代に大陸から伝わり、次第に「建物の守り神」として盛んに作られるようになった。しかし屋根の上で雨風にさらされる鬼瓦は、歳月を経ると、ひび割れ、朽ちる。そのため数百年ごとに、新たなものに作り直される必要がある。
 例えば、美濃邉の代表作、清水寺・経堂の鬼瓦(国の重要文化財)は、もともとは江戸時代初期・寛永年間に作られたもの。全部で18の鬼瓦が屋根に上がっていたが、そのうち壊れてしまった1つを、美濃邉が平成に入ってから作り直した。
 いにしえの鬼瓦を引き継ぎ、未来へとつなぐ、それが鬼師の仕事だ。

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