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日本の文化と「鬼瓦」

飛鳥時代に大陸から伝わったいにしえの鬼瓦

  • 目次
  • 第一章 6世紀
  • 第二章 7世紀
  • 第三章 8世紀前半
  • 第四章 8世紀後半
  • 第五章 10世紀
  • 第六章 鎌倉時代後期
  • 第七章 安土桃山時代
  • 第八章 室町中期
  • 鬼瓦BLOG

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鬼瓦BLOG


プロフェッショナルの流儀「美濃部恵一」 鬼となる (2009年8月11日)
鬼師・美濃邉の正念場は、鬼瓦を焼く「窯焚き(かまたき)」。30数時間、ぶっ続けで炎と向き合う過酷な作業だ。

徐々に窯の温度を上げていき、最終的には1095度にする。理想の鬼瓦を作るために、この温度を一定に保つことを目指す。
美濃邉は、窯(かま)の脇の通風口に砕いたレンガを置いたり、外したりする。微妙に空気の流れを変えることで、火のまわりを操り、窯(かま)の温度を調節する。わずかな温度の変化も許されない、ギリギリのしのぎ合いだ。
「後日、僕が作った鬼瓦を、他の鬼師が作り直す時に、これに負けないような仕事をしようという気持ちにさせたい」と語る美濃邉。その思いが、美濃邉を「鬼」にさせる

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